防災に心がける。
時には自然と言うものは恵みではなく脅威に変身し、この有田川も昔は水害の多い川であったと記され、有田川は、明治22年、昭和23年の水害をはじめ、ほとんど毎年のように災害をもたらし、特に昭和28年 (7.18水害)には紀中、紀北地方を未曾有の大災害(死者・行方不明者1,046人、負傷者7,600人以上、壊れた家屋数8,600戸)が襲い、川沿いの地域は壊滅的な被害を受けました。そのような歴史の中で有田川の語源は荒れる川から来ているともされています。まさに今回の雨も、短時間で局地的豪雨を降らせ紀南地方で大変な
被害が出ました。被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。
しかし、今はダムが出来てから水害も無くなりました。川にとってダムは要らない。だが、本当に水の災害を考えればダムの必要な所もある。人の命が大事か??自然の生態系が必要なのか?? 此れはどちらも必要なことであり結論は中々出しにくいと思う。今年の春から雨が降らない。雨が欲しいと願ってても降らない。少し増水したと言って手放しで喜べないのが現実だ。しかし、環境を考えれば今回の雨は、農作物を始め大気に含まれる不純物を雨とともに綺麗になり川の汚れも洗い流し気持ち的には恵みの雨と思いたいです。。
有田川の今回の様な増水は三年ぶりではと思いますが、 此れで少しは川底の石も動き今後の事を考えれば有田川にとっては良い増水となったように思うが、本当に考えなければいけないのは災害についてです。
治水・利水・災害も合わせ、自然環境と共存出来るダムがあれば良いのにと思いますが?? しかし、自然というものは何時か牙を向く時が有ると言うことを忘れず、自然災害からの防災も自分達の防災の心構えも必要だと感じますね。今一度、災害の怖さを知るべき時なのかも知れないです。昭和28年の水害で、私の家は手前の集落でしたが、裏の土手が決壊して家は全部流れたそうです。(むかしむかしの有田川)から画像のリンクをさせていただきました。http://www.sky.sannet.ne.jp/a404/su010.htm 常に川の流れは何時も同じ所にぶつかると聞きます。50年に一度は大災害が来ると年老いた父が言います。備えあれば憂いなし。






















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